CariBell
初級9本中 1本目約5分

エンジニアの仕事地図

職種と、SIer・SES・受託・自社開発・社内SEの違い

ルート君

ルート君のひとこと

同じエンジニアでも、
働く会社の形で
毎日が変わる。

エンジニアの仕事は、画面を作る人、裏側の仕組みを作る人、サーバーを守る人、データやAIの専門家などに分かれます。

そしてもう1つ大事なのが、働く会社の形です。SIer、SES、受託開発、自社開発、社内SE。契約もお金の流れも、身につく力も違います。

まずは全体の地図を見ましょう。

この記事でわかること
  • エンジニアの主な職種
  • 働く会社の5つの形
  • 日本ではIT人材の約7割がIT企業にいる理由

Q1エンジニアには、どんな職種があるの?

あなた私はWebマーケをしていますが、エンジニアって全員プログラムを書く人だと思っていました。
ルート君
ルート君書く人が中心だけど、役割はかなり分かれているよ。利用者が触る画面を作る人、裏側の仕組みを作る人、土台のサーバーやクラウドを守る人、それにデータやセキュリティの専門家もいるんだ。
エンジニアの主な職種。フロントエンド:利用者が見て触る画面を作る。バックエンド:データの保存や計算など裏側の仕組みを作る。インフラ・クラウド:サーバーやネットワークの土台を作って守る。データエンジニア:データを集めて使える形に整える。機械学習・AI:データから予測するAIの機能を作る。セキュリティ:攻撃や情報漏えいを防ぐ。QA:不具合を見つけて品質を守る。社内SE:自社の社員が使うシステムを企画・管理する。

経済産業省とIPA(国のIT人材を育てる機関)は、2026年4月に「デジタルスキル標準 ver.2.0」という物差しを公開し、フロントエンド、バックエンド、クラウドエンジニア、データエンジニア、セキュリティなどの役割を整理しています。

ほかに、決まった期間と予算で開発をやりきる責任者のPM(プロジェクトマネージャー)、何を・なぜ作るかを決めるPdM(プロダクトマネージャー)という仕事もあります。

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