キャリアの道と年収
会社の形を移る道、技術を極める道と人を見る道

ルート君のひとこと
道は
技術を極めるか、
人を見るか。
エンジニアのキャリアは、2つの軸で考えると分かりやすくなります。
1つは、SESから自社開発へなど、働く会社の形を移っていく道。もう1つは、技術を極めるか、チームと人を見るか、という道です。
代表的な会社の平均年収も見ながら、自分の道を考えましょう。
この記事でわかること
- 会社の形を移っていく道
- 技術を極める道と人を見る道
- 代表的な会社の平均年収
Q1どんな順番で経験を積むの?

厚生労働省の職業情報サイトでは、受託開発のSEは、研修のあと現場で教わりながら働き、3年目ごろに一人で詳細設計、5年目ごろに基本設計を含む開発全体を担うのが一般的とされています。
dodaは、転職の例として、二次請けのSIerから元請けへ、SIerからコンサル会社へ、を紹介しています。SESから自社開発へ移る道もよく語られますが、自社開発は即戦力を求めることが多く、求人も少ないとされます(転職サイトの解説)。
SES→受託→自社開発と移る人の割合を示す公的なデータは、見つかっていません。
あなた自社開発に移るには、何年くらい要りますか?

ルート君自社開発やSaaSの中途の求人は、特定の言語で3〜4年以上を条件にすることが多いね。それに、AIを使った開発の経験を必須や歓迎に入れる会社が増えているよ。