マーケ×エンジニア
両方分かる人が強い場面と、その条件

ルート君のひとこと
「両方そこそこ」より、
1本の深い専門
+もう片方。
AIでマーケターもエンジニアも要らなくなる、という声がある一方で、マーケも開発も分かる人は強い、とも言われます。
両方が分かる人の市場価値を直接測った統計は、まだありません。でも、求人や仕事の変化には手がかりがあります。
どんな場面で強いのか、どうすれば「どっちつかず」にならないのかを見ていきましょう。
この記事でわかること
- マーケと開発が交わる職種
- 両方が分かると強い理由
- どっちつかずにならない条件
Q1マーケと開発が交わる仕事って?

求人には、マーケ側の道具(GA4、タグマネージャー、広告の媒体、A/Bテスト)と、開発・データ側の道具(SQL、BigQuery、Python)が並ぶ例があります。サイバーエージェントの広告事業のデータ職は、SQL・BI・Pythonの実務を必須に、GA4などの計測の実務と広告の媒体の知識を歓迎にしています(求人票)。
| 会社・職種 | 年収 |
|---|---|
| ラクスル アナリティクスエンジニア | 700万〜1,700万円 |
| LINEヤフー アナリティクスエンジニア | 750万〜1,000万円 |
| ユニオンエタニティ グロースエンジニア | 600万〜850万円 |
| FLINTERS 広告データのデータエンジニア | 500万〜700万円 |
| シンクジャム マーケティングエンジニア | 320万〜700万円 |
求人票の提示額です。名前が同じ職種でも、年収は会社によって大きく違います。