会社の選び方
横型と縦型、成長段階、見るべき数字

ルート君のひとこと
同じSaaSでも、
会社の段階で
仕事が変わる。
SaaSの会社は、大きく2つの型に分かれます。
どの業種でも使う「横型」と、建設・医療など特定の業界に特化した「縦型」です。
さらに、会社の成長段階によって、任される仕事も変わります。
この記事でわかること
- 横型SaaSと縦型SaaSの違い
- 成長段階ごとの働き方
- 会社を選ぶときに見る数字
Q1横型と縦型は、何が違うの?

横型は、どの業種の会社でも使う業務のソフトです。市場が広い分、競合も多くなります。
縦型は、特定の業界の仕事まるごとに特化したソフトです。業界の言葉や商習慣を知っていることが武器になるので、その業界で営業をしていた人の経験が生きやすいのが特徴です。建設のANDPADは、利用社数が27.9万社です(2026年8月)。
あなた前の業界の知識が生きるなら、縦型も気になります。

ルート君そうだね。お金も、アナログな業界に深く入るソフトに集まっているよ。2025年の国内スタートアップの資金調達では、製造のキャディや薬局のカケハシなどが目立ったんだ。