CariBell
上級9本中 9本目約4分

AIと法律で変わるマーケターの仕事

自動化・AI検索・ステマ規制

ルート君

ルート君のひとこと

設定はAIに。
人には決める力が
残る。

GoogleやMetaの広告は、入札や配信先、広告文までAIが自動で決める時代になりました。検索も、AIが答えをまとめて見せるようになっています。

一方で、ステマ規制や景品表示法など、広告のルールは厳しくなっています。

これからのマーケターに何が求められるのかを見ていきましょう。

この記事でわかること
  • 広告の自動化の流れ
  • AI検索とCookieで変わる計測
  • 広告のルール(ステマ規制・景品表示法)

Q1広告の自動化は、どこまで進んでいるの?

広告の自動化の歩み。2021年:GoogleのP-MAX(1つの設定でいろいろな場所に配信)。2025年:MetaのAdvantage+セールス(配信の自動化を広げる)。2025年:GoogleのAI Max(キーワードなしで検索語を探し、広告文も自動で作る)。自動化のあとに、中身を確かめられる機能が足されている。

Googleは2021年に、1つの設定で検索・YouTube・Gmailなどへまとめて配信するP-MAXを全ての広告主に広げ、2025年にはキーワードなしで検索語を探し、広告文まで自動で作るAI Maxを発表しました。Metaは2026年末までに、広告づくりから配信までを完全に自動にする計画だと報じられています(報道)。

ただ、自動化のあとから、どこに配信されたかを見られる機能や、除外の設定が足されています。AIに任せつつ、確かめて方向を決めるのが人の仕事になっています。

あなた運用の仕事は、なくなってしまうんですか?
ルート君
ルート君手作業の設定は減る。でも、何を伝えるか、どの数字で成果を測るか、データをどう取るかを決める仕事は、むしろ大事になっているよ(主張)。

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