CariBell
初級9本中 1本目約4分

SaaSのしくみ

売り切りと月額、売上が積み上がる理由

ルート君

ルート君のひとこと

SaaSの営業は、
売ってからが
本番。

SaaS(サース)は、インターネット経由で使うソフトを、月や年ごとの料金で借りるしくみです。

動画や音楽の配信サービスと同じで、1回に払う額は小さくても、使い続けてもらうほど会社の売上が大きくなります。

まずは、SaaSの会社がどうやってもうけているのかを押さえましょう。

この記事でわかること
  • 売り切りのソフトとSaaSの違い
  • MRR・ARR・解約率など、SaaSの基本の数字
  • SaaSの会社に営業の人が多い理由

Q1SaaSって、普通のソフトと何が違うの?

あなた会社で経費精算や勤怠のシステムを使っていますが、あれもSaaSですか?
ルート君
ルート君多くはそうだね。昔のソフトは1回買って会社のパソコンに入れるものだった。SaaSはネット経由で使って、毎月・毎年の料金を払い続けるんだ。
売り切りとSaaSの違い。売り切り(パッケージ):1回買って自社のパソコンに入れる。売上は売った月に一度に入る。SaaS:ネット経由で使い、月額・年額で払い続ける。契約が続くかぎり、毎月の売上が積み上がる。

売り切りのソフトは、売った月に売上が一度に入ります。SaaSは、契約が続くかぎり毎月の売上が入り、お客さんが増えるほど積み上がっていきます。これをストック型の売上と呼びます。

有名な例がアドビです。2013年、画像や動画のソフトを箱で売るのをやめ、月額で使う「Creative Cloud」に一本化すると発表しました。

だからSaaSでは、受注はゴールではなくスタートです。使い続けてもらう仕事(カスタマーサクセス)が、そのまま売上につながります。

続きは、LINEでログインすると読めます

ログインは無料です。使うのは LINE の名前とアイコンだけ。
1分業界研究の記事が、すべて読めるようになります。

LINEでログインして続ける

面接の練習をする

読んだことを、声に出して答えてみよう。AIが、答えの中身と話し方を見てくれます。

← IT・SaaSの一覧に戻る