4つの分野と会社の種類
建築・土木・設備・内装、どこで働くか

ルート君のひとこと
同じ施工管理でも、
つくるもので
毎日が変わる。
施工管理と一口に言っても、ビルを建てるのか、道路をつくるのか、エアコンの配管を通すのかで、働く場所も、一緒に働く相手も変わります。
未経験から入るなら、分野と会社の種類の組み合わせで、忙しさや身につく力が大きく変わります。
4つの分野と、会社の種類を押さえましょう。
この記事でわかること
- 建築・土木・設備・内装の違い
- ゼネコン・サブコン・ハウスメーカーなど会社の種類
- 自分に合う分野の選び方
Q1どんな分野があるの?

| 分野 | つくるもの | 特徴 |
|---|---|---|
| 建築 | マンション・ビル・工場・学校・住宅 | まとめる職人さんの種類が多く、調整が大変。工期は数か月〜数年 |
| 土木 | 道路・橋・トンネル・上下水道・河川 | 発注者は国や自治体が多い。郊外や山の中の現場、夜の工事もある |
| 設備 | 電気・空調・給排水・消防の設備 | 建物の中の仕事が多い。建築の工程に合わせて動く |
| 内装・リフォーム | 店・オフィス・住まいの内装 | 工期が短く、件数が多い。お客さんと直接話す場面が多い |
あなたどれがいちばん大変ですか?

ルート君大変さの種類がちがうんだ。大きな建物の建築は関わる人が多くて調整が大変だし、土木は遠い現場や天気の影響が大きいと言われるよ。内装は1つ1つは短いけど、何件も並べて進める忙しさがあるね。