1日の流れと働き方
朝礼から書類まで。残業と休みの実際

ルート君のひとこと
現場は朝8時から。
昼は現場、
夕方は書類。
施工管理の1日は、現場の朝礼から始まります。昼は現場を回り、職人さんが帰ったあとに、写真の整理や書類づくりをします。
「きつい」と言われる理由の多くは、この長い1日と、天気や工程に左右される休みにあります。
1日の流れと、2024年から変わった働き方の決まりを見ていきましょう。
この記事でわかること
- 施工管理の1日の流れ
- 工事のはじめから終わりまで
- 残業の上限と、休みの実際
Q11日は、どう過ぎる?

朝礼では、その日の作業と、危ないところを全員で確かめます。これをKY活動(危険予知活動)と呼びます。現場の見回りでは、図面どおりに進んでいるかを確かめ、工事の写真を撮って記録します。
あなた書類って、そんなに多いんですか?

ルート君多いよ。工事の写真、安全の書類、発注者への報告、予定表……。最近は、図面や写真をタブレットで扱うアプリが広がって、現場にいながら書類を片づけられることも増えてきたんだ。